大学は様々な機関、人々と連携しなければならない

○大学等を核とするこれまでの産学官連携の施策の進展にもかかわらず、国際的に見ても、我が国では、大学等の研究成果の社会的活用やそのための組織力の点で充実していない。特に近年、我が国の大学等の研究成果を基に、技術開発にブレークスルーを与えるような独創的な技術シーズが次々と生まれる状況であるとはいえない。また、知識基盤型経済の中で、幅広い基礎力と高度な専門知識を持ち、グローバルに活躍できる人材育成や、多様な組織間を移動できる新しいタイプの職歴が求められている。これらに対応する意味で、大学における教育機能が十分でない。
このため、関連する社会的環境の整備とともに、我が国の大学システムにおいて優れた教育・研究水準を保つために、評価に基づく透明な競争的環境の整備や大学の自主・自律性の強化など抜本的な改革を早急に進める必要がある。

文部科学省ホームページより
産学官連携の課題
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu8/toushin/attach/1330955.htm

おつくるを利用otsucleとは

○グローバル競争時代の産業においては、独創的な技術シーズを素早く実用化・産業化に結びつけ製品・サービスにおいて国際競争力を強化することが必要である。一方、基礎研究の自前方式から、短期的な開発重視へ移行しつつある企業にとって、大学等とのパートナーシップによる独創的な技術シーズの確保が課題となってきている。一方、ベンチャー企業と大企業との提携戦略が産業界で未定着である。

文部科学省ホームページより
産学官連携の課題
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu8/toushin/attach/1330955.htm

クラウドソーシング・大学支援Eコマースの利用

クラウドソーシングとは

大学支援Eコマースとは

 

○ベンチャー起業など新産業創出の担い手となる人材(起業家、優れたメンター・アドバイザー等)が少ない。これらの人材の育成・確保は緊急の課題である。また、ベンチャー起業を支える仕組み(起業支援、セーフティネット、先端技術型ベンチャー企業が生み出す先端的測定機器・材料等を研究段階で有効活用し合う環境等)の整備が不十分である。

文部科学省ホームページより
産学官連携の課題
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu8/toushin/attach/1330955.htm

大学産業院の活用

産業院構想とは

大学が連携し、大学が社会を支援する体制と、社会が連携し、社会が大学を支援できるシステムを構築しましょう!

「一般社団法人 大学支援機構」では大学をICTで結び、システムや設備などの共有により経済効果を生み、大学がイノベーション創出の拠点となり、外部資金が増加する仕組みの構築に挑戦しています。

[大学支援機構の設置目的]

大学支援機構は、「世界10億人規模の人々が抱える問題を解決しようと活動する多 くの大学に協力し、ICT技術を活用して、大学、地域社会から広く世界までを 対象とする諸事業を実施することで、もって大学・社会の発展、学術・科学技術 の振興に寄与することを目的とする」一般社団法人です。

[会員と会費]

個人は正会員(会費1万円)として参加してください。大学、学術研究機関、自治体、一般企業が賛助会員として参加できます。会費は1口10万円です。

[活動・事業内容(予定も含む)]
    • 総会の開催(11月頃)
    • 年次大会の開催(9月頃を予定)
    • 事業部会の設置と開催(詳細は下記参照)
      • おつくる(Otsucle)部会(クラウドファンディング、クラウドソーシング、ネットショップの事業)
      • アカデミックICTプラットホーム事業部会(大学などのICTシステムや研究装置、設備などの共有化事業)
    • 他組織との連携を強化

[会員・賛助会員登録の利点]

    • 年次大会や事業部会に特別料金にて参加して、大学や社会の課題解決に関する情報を入手でき、その結果として大学の寄附金、特許料、研究成果の販売などにより外部資金を獲得できる。
    • 大学支援機構のプラットフォームを利用して、クラウドファンディングやクラウドソーシング、ネットショップの事業を実施できる。
    • 年次大会や事業部会に参加することで、大学間の連携により、外部資金をどのように増加させるかの情報が得られる。
    • アカデミックICTプラットフォームを利用し、大学間の情報共有、システム共有、装置や設備共有の道が開ける。
    • 年次大会や部会に参加することで、大学発のスタートアップの創立数を増加することができる。

事業部会の詳細(予定も含む)

おつくる部会

本事業部会では、会員および賛助会員のクラウドファンディング、クラウドソーシング、ネットショップ事業を支援し、各会員の外部資金を増加し、イノベーションを支援する。

ネットショップでは、教職員や役員・社員の人生を一冊の本にする事業など、会員の知識・知恵・技術を発信する。また、会員組織として、「一つの企業に、一冊の本」の理念により、本などを出版・販売する(電子出版も含む)予定である。

アカデミックICTプラットホーム部会

本事業部会では、会員間の情報共有、システム共有、装置や設備共有を実現できるプラットホームを利用して、連携して生産性の向上に寄与する。

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