資金調達のシステムを利用してください

 現在のように、運営費交付金が削減される状況において、いかに資金を調達するかは、総ての大学に共通する課題です。大学支援機構では、大学自ら必要な資金を調達できるようになるためのシステムを提案しています。その一つは、クラウドファンディングです。大学における重要な外部資金は、寄附金ですが、単に寄附を募っても簡単には寄附していただけません。そこで、故郷納税のように、何かリターンを用意することにより、多くの皆様に興味を持っていただき、寄附をしていただきやすいシステムが、米国などでは構築され、クラウドファンディングと呼ばれています。このシステムを日本の大学にも構築したいと考え、「おつくる」を設置しています。是非、このシステムをご利用いただき、資金調達をしていただきたいと考えています。問い合わせからご一報いただければ、折り返しご連絡致します。

クラウドファンディング科研費

 クラウドファンディングで、研究費を調達することを、クラウドファンディング科研費(CF科研費)と名付けています。CF科研費を研究費獲得の選択肢に加えることにより、資金不足に悩まされていた多くの研究を支援することが可能になります。

大学支援eコマース

大学支援機構のネットショップなどを通じて、独自の商品を販売することにより研究費を獲得するための支援ができます。研究の成果や教育の方法など、様々なものを商品化することができるはずです。

大学支援機構のサービス

大学が連携し、大学が社会を支援する体制と、社会が連携し、社会が大学を支援できるシステムを構築しましょう!

「一般社団法人 大学支援機構」では大学をICTで結び、システムや設備などの共有により経済効果を生み、大学がイノベーション創出の拠点となり、外部資金が増加する仕組みの構築に挑戦しています。

[大学支援機構の設置目的]

大学支援機構は、「世界10億人規模の人々が抱える問題を解決しようと活動する多 くの大学に協力し、ICT技術を活用して、大学、地域社会から広く世界までを 対象とする諸事業を実施することで、もって大学・社会の発展、学術・科学技術 の振興に寄与することを目的とする」一般社団法人です。

[会員と会費]

個人は正会員(会費1万円)として参加してください。大学、学術研究機関、自治体、一般企業が賛助会員として参加できます。会費は1口10万円です。

[活動・事業内容(予定も含む)]
    • 総会の開催(11月頃)
    • 年次大会の開催(9月頃を予定)
    • 事業部会の設置と開催(詳細は下記参照)
      • おつくる(Otsucle)部会(クラウドファンディング、クラウドソーシング、ネットショップの事業)
      • アカデミックICTプラットホーム事業部会(大学などのICTシステムや研究装置、設備などの共有化事業)
    • 他組織との連携を強化

[会員・賛助会員登録の利点]

    • 年次大会や事業部会に特別料金にて参加して、大学や社会の課題解決に関する情報を入手でき、その結果として大学の寄附金、特許料、研究成果の販売などにより外部資金を獲得できる。
    • 大学支援機構のプラットフォームを利用して、クラウドファンディングやクラウドソーシング、ネットショップの事業を実施できる。
    • 年次大会や事業部会に参加することで、大学間の連携により、外部資金をどのように増加させるかの情報が得られる。
    • アカデミックICTプラットフォームを利用し、大学間の情報共有、システム共有、装置や設備共有の道が開ける。
    • 年次大会や部会に参加することで、大学発のスタートアップの創立数を増加することができる。

事業部会の詳細(予定も含む)

おつくる部会

本事業部会では、会員および賛助会員のクラウドファンディング、クラウドソーシング、ネットショップ事業を支援し、各会員の外部資金を増加し、イノベーションを支援する。

ネットショップでは、教職員や役員・社員の人生を一冊の本にする事業など、会員の知識・知恵・技術を発信する。また、会員組織として、「一つの企業に、一冊の本」の理念により、本などを出版・販売する(電子出版も含む)予定である。

アカデミックICTプラットホーム部会

本事業部会では、会員間の情報共有、システム共有、装置や設備共有を実現できるプラットホームを利用して、連携して生産性の向上に寄与する。

入会のご案内はこちら