最優秀賞には、「工業界に革新を創出する知的レーザ計測機器」

2017年7月8日(土)に、徳島大学藤井節郎医科学センターにおいて、「徳島テックプラングランプリ2017 最終選考会」が開催されました。主催は「徳島次世代科学技術産業創出事業実行委員会」でして、徳島県、(株)阿波銀行、公益財団法人 とくしま産業振興機構により構築し、(株)リバネスが企画運営を行いました。書類申請により、9つの提案が最終選考会に残り、その中から、パートナー企業賞、オーディエンス賞、最優秀賞が選考されました。最優秀賞には、「工業界に革新を創出する知的レーザ計測機器」が選考され、発表された神本さんに30万円の賞金が授与されました。オーディエンス賞は、「細胞移植を伴わないCell-Free再生医療」の山本朗仁教授(歯学部)が選考され、パートナー企業賞には、セツロッテク社の「高効率ゲノム編集技術によるたまご屋さん」が選考されました。9つの提案について、いずれも興味深く、受賞されなかったプロジェクトも大いに発展することが期待されました。

最終選考に残った提案について

 下記に、最終選考に残った提案を掲載します。いずれも興味あるプロジェクトでした。話を聞いてみたい提案がありましたら、「問い合わせ」からご連絡ください。

株式会社セツロテック
「高効率ゲノム編集技術によるたまご屋さん」
竹澤慎一郎(株式会社セツロテック 代表取締役)

工業界に革新を創出する知的レーザ計測機器開発チーム
「工業界に革新を創出する知的レーザ計測機器」
出口祥啓(徳島大学大学院社会産業理工学部)

SHED-CM事業化プロジェクト
「幹細胞培養上清を用いた再生医療の開発」
山本朗仁(徳島大学大学院医歯薬学研究部)

株式会社MMラボ
「海でも使える水空両用マルチコプタ」
三輪昌史(徳島大学 株式会社MMラボ)

Gryllus
「将来のタンパク源を昆虫で」
渡邉崇人(徳島県立農林水産総合技術支援センター(徳島大学))

徳島大学機械システム制御学研究室
「装着者の体重を用いた空気式歩行支援シューズの開発」
高岩昌弘(徳島大学大学院社会産業理工学研究部)

株式会社VEQTA
「連続生成成功した次亜塩素酸生成技術を1次・6次化産業へ実装」
俵文利(株式会社VEQTA 代表取締役)

ヘルメス株式会社
「ライフライン異常検出システムの開発」
布川史章(ヘルメス株式会社 代表取締役)

アクア・ファーム徳島
「地下海水を使用したスジアオノリの陸上養殖」
内藤修身(徳島大学工業会 理事長)

(敬称略・順不同)